2022年度溶接学会秋季全国大会に参加しました
学生7名とスタッフが溶接学会の秋季全国大会(島根・くにびきメッセ)に参加し,研究発表を行いました。
「微小サイズ試験片による極薄板の延性損傷限界に及ぼす組合せ応力場依存特性の評価試験手法の提案」中井,庄司,大畑,ほか
「マルチ破壊モデルによる鋼/アルミニウム合金の摩擦撹拌点接合継手の破断挙動予測」中村,清水,庄司,大畑,ほか
「高Mnオーステナイト鋼の延性損傷メカニズムの考察」山本,辻,庄司,大畑,ほか
「極厚鋼板突合せ溶接継手の大規模降伏域でのCTOD駆動力曲線の提案」安達,庄司,大畑,ほか
「建築構造用鋼の溶接熱影響部における延性破壊挙動に及ぼす微視組織の影響」中菊,庄司,大畑,ほか
「微小試験片を用いた破壊靭性評価手法の構築」矢後,久保田,清水,庄司,大畑,ほか
「損傷解析による中炭素鋼の冷間鍛造性に及ぼすセメンタイト分布形態の影響」大和,鬼川,庄司,大畑,ほか