溶接学会秋季全国大会に参加しました

学生4名とスタッフが溶接学会の秋季全国大会(オンデマンド開催)で発表しました。
「微小試験片を活用した脆性破壊限界の塑性拘束補正のためのローカルアプローチの適用手法」久保田,清水,庄司,大畑
「脆性破壊限界に及ぼす混合モード負荷の影響評価のためのローカルアプローチ」清水,庄司,大畑
「高Mnオーステナイト鋼の損傷発展挙動と破壊靭性予測」辻,山本,庄司,大畑,ほか
「大変形繰返し荷重による延性破断挙動に及ぼす溶接・接合部性状の影響」速水,清水,庄司,大畑,ほか
「二相鋼の強度・延性特性に及ぼす組織形態の影響予測シミュレーション」庄司,廣田,大畑,ほか
「鋼/アルミニウム合金の摩擦攪拌点接合継手の強度に及ぼす影響因子の数値シミュレーション」中村,中井,清水,庄司,松田,廣瀬,ほか

【受賞】
・M2の久保田さんが「優秀ポスター発表賞」を受賞しました。
 久保田,清水,庄司,大畑,ほか
 「微小試験片を活用した脆性破壊限界の塑性拘束補正のためのローカルアプローチの適用手法」

・M1の中村さんが「優秀ポスター発表賞」を受賞しました。
 中村,中井,清水,庄司,松田,廣瀬,大畑
 「鋼/アルミニウム合金の摩擦攪拌点接合継手の強度に及ぼす影響因子の数値シミュレーション」